中央区の眼科:水天宮藤田眼科 藤田理事長の健康コラム

 

 気付いたらまぶたがかゆくて、だんだん赤く腫れて痛くなってきた・・・。ものもらい(麦粒腫)は誰にでも起こりやすいまぶたの病気です。その原因と対策を知っておきましょう。ものもらいは、まつ毛の根元にある、脂が分泌される小さな穴から黄色ブドウ球菌などの細菌が感染して急性の炎症が起こったものです。

 汚れた手でまぶたを擦ったり、タオルや枕カバーなどが不潔であることなどがきっかけで起こります。普段から身の回りを清潔に保ちましょう。

 また、季節の変わり目、睡眠不足や疲れているときに出来やすい傾向がありますので、過度の疲労にも気をつけましょう。他人に感染することはありません。治療には抗生物質の目薬をさしたり、眼軟膏を塗ったり、飲み薬を飲んだりする方法があります。

 軽いものは2〜3日で軽快し、4〜5日で完治します。ものもらいのように赤く腫れたり痛んだりしないものの、まぶたにコロコロとしたできものができることがあります。これは、霰粒腫(さんりゅうしゅ)とよばれ、分泌物がたまって慢性の炎症を起こしたものです。自然に小さくなって治ってしまうこともありますが、炎症が強く赤く腫れたり大きくなりすぎたりする場合は、薬だけでなく手術で切除する事があります。ものもらいは繰り返しできやすい傾向はありますが

医療法人浩仁医会 理事長 藤田浩司

 

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